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Author:ひみこ
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背中で聞こえるユモレスク
  黒柴マミ(通称黒豆さま)と日々の徒然
逃亡犯
『2009年02月23日朝、逃亡を試みるもすんでのところでお縄に!』

   『被疑者に前科?! なんと前科2犯!うち、1件は傷害罪で再逮捕されていた

 『いま明かされる、逃亡犯の過去 関係者が本紙にのみ語った 被疑者M その素顔。 本当は寂しがり屋なのに、突っ張っていた過去が落とす暗い影・・・

wanted


ゴシップ誌風にしてみました(笑)
えぇ、ほんとこんな感じでした。

あの朝は大騒動でした。
実際のところ、本当のことを言えば悪いのは黒豆マミではなく、ぼーっとしていた父親。
うちのオヤジ。むしろ、オヤジこそが主犯!!

朝、私が早いので今はオヤジさまが散歩に行ってくれているのですが(私はいいんだけど、マミが起きれないので)、普段からボ~ッとしていて注意力散漫なオヤジさまなので、本当に注意力散漫
しかもそれを認めない。注意すると、わざと余計にそうするくらい天邪鬼。まじムカツク。

以前から、散歩に行くときにリードをつけ損ねるんじゃないかとか、リードはつけてもちゃんと掴んでなくてマミが逃亡してしまうのではないかとか、オヤジさま以外の家族全員が不安に思っていたことが、当日、遂に的中。

ひょっとしたら、リードが手から滑ってしまうことがあるかもしれない。そんなときでも逃亡を防げるように、必ずマミを玄関に立たせるか座らせるかした状態でドアを開けろとこれも口を酸っぱくしていっていたのに、意味不明な自信をかさにそれすら守らず、マミがドアに鼻先をくっつけている状態でいつもドアを開けていたのです。
もちろん、この日も同じコトをしました。
しかも、ありえないことに、リードをつけたかどうかも覚えていない(解らない)上に、後からつけたつもりと言い張ったが、手にぷらりとリードをぶら下げているだけの状態で、オヤジさまは玄関のドアを開けたのです。
もちろんマミはさっさと出て行きます。

しかし、問題はこの先です。

リードが付いていないことに気がつくもしくは自分が一人であることに気がついた瞬間、マミはパニック症候群のようにパニックを起こすのです。
もう何も見えないし何も聞こえない状態。パニックで荒れ狂うのみ。
脱兎の如く走り出します。そんなことになったら、犬の足に人間が追いつくわけありません(うちはマンションですから、階段をそんなに人間が早く降りれることもありえません)。
しかもうちのオヤジは足が遅くって、親子リレーなんて恥ずかしくて走りたくないって小学生の低学年でも思うくらいに足が遅くって。
最近じゃ太りすぎーの年取りーので更に遅くなってることは必定
そんなクソオヤジが引き起こした一大事件が、頭痛程度の事件で済んだのは、その朝たまたまその時その場にトイレに起きた妹が居合わせたから(ハレルヤjumee☆angelR!奇跡じゃ!)。
しかも、何とはなしにオヤジさまの手からぷら~んってぶら下がっているリードが目に入った。その瞬間、身体が動いていた(妹談)。
オヤジを「どいて!」と怒鳴ると同時に(その声で私と母は飛び起きて、飛び出した)突き飛ばし、玄関を出て振り返った(たぶん声に)マミを飛び越え、階段を駆け下りて踊場に降りる前に通せんぼ、捕獲した(妹談)。
捕獲したときには「うるあぁぁぁ」ってマミが怒ってましたが、何とかお互いに怪我はなく済んだようです。
後から聞いた話では、マミはリードがついていないこと(&オヤジがついてこないこと)に気がついていないようで、妹がマミを飛び越えたときに、ハッとした顔をして走り出そうとしたがそこが階段直前だったためにもたついた、だから自分は駆け下りて狭い階段のうちに捕獲できたということです。

たまたま妹が起きていなかったら。たまたまリードが目に入らなかったら。
どんな大惨事になっていたか。
この騒ぎの間中、私はオヤジが助けを求める声も家族に急を知らせる声も聞いていません。
(結果的に)逃げてしまったと理解できても、理解できた時に、咄嗟に追いかけるどころか家族に荒ーとすら発することができないとレッテルを貼られて当然の出来事でした。

ちなみに、イメージではうちの玄関はいまこんなです(笑)
080image.jpg

これでもマミは出られません。
柵があるとそこから自分は動けないと思っています。いまのうちに、もっと頑丈でしかし動かしやすいゲートを探しています。
ドアタイプのゲートでも我が家の女3人には全然問題はありませんが、オヤジが絶対だめにするので、人間は跨げるくらいのゲートでないと。
とにかくうちのオヤジさまはめんどくさがりでものぐさですぐに自分の気持ち三寸で勝手に止めたりするため、人間は跨ぐ程度の手間で済むものでないと、めんどくさくなったらゲートを開けっ放しにする可能性があるのです(あぁ、なんてめんどくさい人)。
女3人の頭痛がますます増すわ。。。


逃亡の前歴はこんな感じです(悪いのはどれも人間)。

1犯目:
友人(後からうちの家族にこってり説教された)が無防備にドアを開け、マミ逃亡。
妹が裸足でまず追いかけ、走り去った方向を母と私に伝える(その間に2人は靴を履いた)。
たまたま、走り去った方向にあった近所の一軒家に前日にケンカを売られたばかりの犬がおり、その家に向かってすっ飛んでいったところ、たまたま玄関(柵の内側)にその子が出ていたと見られ、玄関の柵越しにぶつかりあい口喧嘩開始。
盛大な犬の声が聞こえたので母、妹、私、友人が駆けつけ、母がもっていたキャベツをバリバリっとむしって
「マミちゃんキャベツ!」と叫んだところ注意がキャベツに。直後、私が手にして振り回したほうれん草に飛び掛り喰らいついたところをお縄になった(妹はドッグフードのタッパーとおやつの壜を抱えていた)。
複数名の怪我人(擦り傷きり傷程度)を出す。


2犯目:
単身赴任中のオヤジさまが借りていたおじさま宅の大掃除に行くため、ありえないほど早起きで出かける。
私もマミも虫の居所悪し。
母が取りに行った車が階段下に着いたため、「留守番よろしく」と言って玄関を出ようとしたところ、ウナギのように足元をすり抜けた犬が一匹。
「アッ」と思った瞬間の出来事でよく覚えていないけれども、気がついたときには腕の中にマミがいてもごもご動いていたが、その状態でマンションの階段を頭から滑り落ちていた。
ホントに自分がどう動いたのか覚えてないけど、多分何とか飛びついて抱え込んだのではないかと思います。で、勢い余って階段を落ちた、と。
落ちながら、近所迷惑も試みず思いっきり「マミが逃げたー!!」と階下の母に対して叫んだ記憶はアリ。
踊場に付いたときにマミに喉元のあたりを蹴られた記憶もアリ(たぶんこのときにマミは腕の中から逃げた)。
後から思えば、靴は片方どこかになくなってたしジーンズには穴が開いてた(打ち身はもう、それこそいたるところに)。
階段を駆け下りたマミは1階エントランスで待ち構えた母がなんと捕獲(奇跡だ)。
但し、腕を激しく噛まれ、全治3ヶ月以上の怪我を負う。私は全治2ヶ月程度で済んだ。



どっからどう見ても、今思い起こしながら書きとどめてみても 人間が悪いよ 。

本当にねぇ。
目の色が変わっちゃって顔つきまで変わってるんじゃないかってくらいに豹変しちゃうんですね、パニックを起こすと。
「うるあぁぁ」ってケチつけて吠え掛かってくるときと、目の色というか目の表情が違います。
過去の放置され続けたり虐げられた記憶がそうさせるんだと家では理解しています。

知恵と物を使えるのは人間。だったら、その人間がきちんと悲しいことが起きないように対策をとるのが当然だと思っています。
これからも、例えオヤジとケンカになろうとも、私はそれを進めます。
ほんとに身体鍛えなきゃ。。。
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